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Analytics の画面では、選択した期間における顧客と販売チャネルの成果をまとめて確認できます。サイドバーの Growth Tools → Analytics にあり、Clever AI の Actionable Insights が自社の数値と並んで表示される場所でもあります。 各ウィジェットは要点を示します。ウィジェットが一覧の場合は View All ボタンから元のデータ全体へ移動できるため、上位の数件だけに限定されることはありません。

期間を選ぶ

画面上部の期間の選択欄が、画面上のすべてのウィジェットを制御します。選択した期間は URL に反映されるため(例:?from_date=2026-07-04&to_date=2026-08-03)、特定の表示をブックマークしたり共有したりできます。
すべてのウィジェットが同じ期間に従うため、2つの期間を比較するにはそれぞれを順に読み込む必要があります。切り替える前に、最初の期間で必要な数値を控えておくか、2つの期間を別々のブラウザーのタブで開いてください。

ウィジェット

選択した期間における顧客の主要な指標です。
  • Customers:取引した顧客の人数。
  • Average lifetime volume:顧客1人あたりの取引額の平均。
  • Average number of payments:平均的な顧客が行う決済の回数。
2つの平均は組み合わせて読みます。取引額が伸びているのに決済回数が横ばいであれば、顧客が1回の注文でより多く使っていることを意味し、その逆であれば、より少額でより頻繁に購入していることを意味します。
生涯取引額の帯ごとに顧客が何人いるかを示す棒グラフです。横軸に顧客の生涯取引額、縦軸に顧客数を取ります。平均だけでなく顧客基盤の形を把握するのに最も手早い方法です。少額の顧客が長い裾を作り高額の顧客が少数いる構成は、平均が同じでも、均等に分布した基盤とはまったく異なるグラフになります。
取引額の大きい顧客を順位付けし、それぞれの生涯取引額と名前を表示します。行のシェブロンを選ぶとその顧客を開き、View All を選ぶとCustomersの画面で順位付けされた一覧の全体を開きます。
選択した期間に新規となった顧客と、その初回の決済日です。ウィジェットの見出しに合計人数が表示されます。View All で一覧の全体を開きます。
行動から離反が近いと考えられる顧客と、それぞれの最終決済日です。見出しに合計人数が表示され、View All を選ぶとCustomersの画面で同じセグメントが開き、並べ替えとエクスポートができます。
決済件数で見た上位5つのチャネルを、各プラットフォームのロゴとあわせて表示します(例:Shopify、Payment APIs、WooCommerce)。どの連携が実際に取引量を支えているかを把握するのに使います。
訪問数で見た上位5つのアカウントです。どのストアフロントまたは Payments Account が流入を集めているかがわかります。Top #5 channels とあわせて読んでください。訪問数が多いのに決済が少ないチャネルは、流入ではなくチェックアウトに問題があることを示します。

View All の使い方

View All は、一覧形式のすべてのウィジェットに表示されます。絞り込みのない一覧に移動するのではなく、そのウィジェットのセグメントを絞り込み済みの状態で元の画面へ引き継ぎます。
1

必要なセグメントを見つける

生涯取引額の上位、新規、解約リスクが高いなど、関心のある顧客を示すウィジェットを選びます。
2

View All を選択する

Customersの画面が、そのセグメントで絞り込まれた状態で開きます。
3

並べ替え、絞り込み、エクスポートを行う

任意の列で並べ替え、More filters でさらに絞り込み、Export でセグメントをメールアドレスへ送信します。
ウィジェットの上位数件は傾向に気づくには十分ですが、行動に移すには足りません。View All はその間をつなぐ段階です。「解約リスクの高い顧客が 57 人いる」という認識を、実際に対応できる一覧に変えます。

データについて Clever AI に尋ねる

ウィジェットの横には Clever AI のパネルがあり、週ごとの顧客の増加傾向、新規顧客が最も多い曜日、キャッシュバックがリピート購入をどれだけ促したか、地域別の顧客の支出など、自社のデータに関する質問の例が表示されます。Ask me about your payments or customers… の入力欄から、自分の質問を入力できます。
何かが変わったことに気づくにはウィジェットを、その理由を尋ねるには Clever AI を使ってください。そのうえで、対応にどれだけの価値があるかを予算を投じる前に検証するには、Forecasterを使います。